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2016年2月

冠島・浅グリ周辺で、よく見られる魚

メバル

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メバルは一種類だと考えられてきた、それがアカメバル、クロメバル、シロメバルの3種に分かれた。これはメバルに赤いもの、黒いもの、やや銀色で白いものの3種があったものが別種になった。

全長は30cmから20cmほど。体はカサゴよりも幅が薄く、体高が高い。全身は黒褐色で、数本のぼんやりとした黒い横縞がある。口と眼が大きく、「メバル」という和名も大きく張り出した眼に由来する。

日本の北海道南部から九州、朝鮮半島南部に到る海域に分布し、海岸近くの海藻が多い岩礁域に群れをなして棲息する。カサゴのように底にとどまらず、岩礁付近を群れて泳ぎ回るが、垂直に切り立った岩場に沿ってホバーリングするように立ち泳ぎすることもある。岩礁の間から温泉が湧き出ている海域では、温泉の上に集まって立ち泳ぎする姿も見られる。食性は肉食で、貝類、多毛類、小型の甲殻類、小魚などを捕食する。

音海周辺では、赤いものが多く、冠島周辺では大型の黒いものが多いと私個人の感想ですが思います。

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